新年度に入った4月から、国内各研修センターでは会員や地域の方々との国際交流行事が活発に行われます。来日して間もない海外研修生はやっと覚えた日本語で、支援してくださる皆さんとのコミュニケーションを図りました。
関西研修センターでは4月5日、恒例の花見会を開催しました。慣れない環境、日本の寒さに耐えた研修生にとって、満開の桜は何よりの贈り物です。普段から交流のある学校の先生方や研修の委託先企業の方など約30名が参加し、桜と料理と研修生のダンスを楽しむひとときを過ごしました。
四国研修センターでは4月27日、綾歌郡ライオンズクラブの会員と03年に植林した早明浦ダム周辺地の下草刈りを実施しました。高知県にあるこのダムは、たびたび渇水に苦しむ香川県にとっても命の水がめです。参加したタイの研修生ヌイさんは「木を植えることは水源を守ることだと学んだ」と話していました。 |