サイクロンの被害は特に、貧困層の住民の生活に打撃を与えています。暴風雨で、竹を使った簡素な作りの家は崩れ、水浸しになっています。被害の大きかったミャンマー南部は、間もなく雨期に入るため、早急な修理が求められています。しかし、竹資材を作る作業場の崩壊などにより資材が不足したことに加え、物価の高騰が影響し、家屋の修理に着手できていない住民も多くいる状況です。
また街でも、倒木や暴風雨により電柱などが倒れ、復旧作業が進められているとは言え、電気が完全に復旧するまでにはまだ時間がかかる見込みです。
★皆さまからご協力いただいた緊急募金は、8月31日をもって終了させていただきました。 温かいご支援、本当にありがとうございました。 |
![]() 暴風雨で崩れた家屋 | ![]() 完全に倒壊した竹資材を作る作業場と従業員宿舎 | 道路に倒れた電柱
(撮影:現地スタッフ・斉藤祐子) |